成長期の子どもの栄養バランス、毎日の食事だけで足りているか不安になりますよね。
「ノビエース」は、小学生から高校生までの成長期を対象に、カルシウムや鉄、ビタミン類、アミノ酸などを補える栄養機能食品です。
この記事では、「プロテインや成長ホルモンとは何が違うの?」「添加物やアレルギーは大丈夫?」「何歳から飲める?」といった気になる疑問を徹底解説!
成分の安全性からプロテインとの違いまで分かりやすくまとめました。
- ノビエースの主な成分と量
- プロテインや成長ホルモンとの違い
- 人工甘味料・添加物
- アレルギー物質一覧
ノビエースがどういうものかわからないという方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ノビエースの成分表と栄養成分表示を徹底調査
ここでは、ノビエースに含まれる原材料や栄養成分、1回分(10g)あたりの含有量を詳しく解説します。
栄養成分表示(1回10gあたり)
ノビエースには、カルシウムや鉄、ビタミン類に加え、モリンガ・HMB・BCAA・GABAといった注目の成分がバランスよく配合されています。
まずは、1回10gあたりの主な栄養成分を確認してみましょう。
| 項目 | ノビエース(1回10gあたり) |
|---|---|
| エネルギー | 34kcal |
| タンパク質 | 1.22g |
| 脂質 | 0.04g |
| 炭水化物 | 7.19g |
| 食塩相当量 | 0.08g |
| カルシウム | 210mg |
| マグネシウム | 96mg |
| 鉄 | 2.04mg |
| ビタミンB1 | 0.48mg |
| ビタミンB2 | 0.56mg |
| ビタミンB6 | 0.52mg |
| ビタミンC | 40mg |
| ビタミンD | 2.5μg |
| ビタミンK | 5μg |
| 特徴的な成分 | モリンガ・HMB・BCAA・GABA |
原材料と主な配合成分
ノビエースには、黒糖やココアパウダーといった味のベースとなる原材料に加えて、大豆たんぱく末やモリンガ末、コラーゲンペプチドなど、さまざまな原材料が使われています。
ココア味の主な原材料・配合成分をまとめると、以下のとおりです。
| 分類 | 主な原材料・配合成分 |
|---|---|
| 糖類など | 黒糖、マルトオリゴ糖、グラニュー糖 |
| 主な食品原料 | ココアパウダー、モリンガ末、大豆たんぱく末 |
| ミネラルなどの原料 | ドロマイト末、食塩 |
| その他の主な原料 | コラーゲンペプチド、L-オルニチン塩酸塩、シトルリン、クレアチン末、植物発酵エキス、野菜粉末、精製魚油末、α-GPC末、ヒマワリ油末、HMBカルシウム、GABA |
| アミノ酸など | アルギニン、グルタミン、バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、ヒスチジン |
| ビタミン類 | ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンD |
このように、ノビエースは特定の栄養素だけを補うのではなく、ビタミン・ミネラルをはじめ、タンパク質の元となる大豆たんぱく、複数のアミノ酸などを組み合わせて作られています。
カルシウム・マグネシウム・鉄の含有量
ノビエースでは、成長期の食生活で意識したいカルシウム・マグネシウム・鉄を摂取できます。
確認できた1回分(10g)あたりの含有量は次のとおりです。
公式ページでは、カルシウムとマグネシウムのバランスにも着目した配合として紹介されています。
| 栄養素 | ノビエース1回10gあたり | 主な働き |
|---|---|---|
| カルシウム | 210mg | 骨や歯の形成に必要な栄養素 |
| マグネシウム | 96mg | 骨や歯の形成に必要な栄養素で、エネルギー産生にも関わる |
| 鉄 | 2.04mg | 赤血球を作るのに必要な栄養素 |
中高生の1日の推奨量とノビエース1回分の比較
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」に基づく、成長期の中高生(12〜17歳)のカルシウム・マグネシウム・鉄の1日あたりの推奨量と、ノビエース1回分(10g)に含まれる量を比較しました。
割合は、それぞれの推奨量に対してノビエース1回分でどの程度補えるかを表したものです。

| 年齢・性別 | カルシウム | マグネシウム | 鉄 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1日の推奨量 (㎎) | ノビエース | 1日の推奨量 (㎎) | ノビエース | 1日の推奨量 (㎎) | ノビエース | |
| ノビエース | 210㎎ (1回10g中) | 96㎎ (1回10g中) | 2.04㎎ (1回10g中) | |||
| 12~14歳 男子 | 1,000 | 約21% | 290 | 約33% | 9 | 約23% |
| 12~14歳 女子 | 800 | 約26% | 290 | 約33% | 8.0(12.5) | 約26%(約16%) |
| 15~17歳 男子 | 800 | 約26% | 360 | 約27% | 9 | 約23% |
| 15~17歳 女子 | 650 | 約32% | 310 | 約31% | 6.5(11) | 約31%(約19%) |
※鉄の( )は、月経がある場合の1日の推奨量と補える割合
ノビエース1回分(10g)で、カルシウムは1日の推奨量の約2~3割、マグネシウムは約3割、鉄は約2~3割を補えます。
特に不足しがちなカルシウムは、ノビエースだけで210mg含まれています。
牛乳(約150mL)に溶かして飲むと、牛乳由来のカルシウム(約165mg)やタンパク質もプラスされるため、より効率的に栄養を補うことができます。
ビタミン類の含有量
ノビエースにはビタミンDをはじめ、ビタミンB群(B1・B2・B6)やビタミンC・Kなど、複数のビタミン類がバランスよく含まれています。
1回分(10g)あたりの栄養成分表示は以下のとおりです。
| ビタミン | ノビエース 1回10gあたり | 主な働き |
|---|---|---|
| ビタミンB1 | 0.48mg | 炭水化物からのエネルギー産生などを助ける |
| ビタミンB2 | 0.56mg | 皮膚や粘膜の健康維持を助ける |
| ビタミンB6 | 0.52mg | タンパク質からのエネルギー産生などを助ける |
| ビタミンC | 40mg | 皮膚や粘膜の健康維持を助け、抗酸化作用を持つ |
| ビタミンD | 2.5μg | カルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける |
| ビタミンK | 5μg | 正常な血液凝固や骨の健康維持に関わる |
中高生の1日の推奨量とノビエース1回分の比較
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」をもとにした、成長期の中高生(12〜17歳)の1日あたりのビタミン類の推奨量と、ノビエース1回分(10g)に含まれる量を比較しました。

| 年齢・性別 | ビタミンB1 | ビタミンB2 | ビタミンB6 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1日の推奨量 (㎎) | ノビエース | 1日の推奨量 (㎎) | ノビエース | 1日の推奨量 (㎎) | ノビエース | |
| ノビエース | 0.48㎎ (1回10g中) | 0.56㎎ (1回10g中) | 0.52㎎ (1回10g中) | |||
| 12~14歳 男子 | 1.1 | 約44% | 1.6 | 約35% | 1.4 | 約37% |
| 12~14歳 女子 | 1.0 | 約48% | 1.4 | 約40% | 1.3 | 約40% |
| 15~17歳 男子 | 1.2 | 約40% | 1.7 | 約33% | 1.5 | 約35% |
| 15~17歳 女子 | 1.0 | 約48% | 1.4 | 約40% | 1.3 | 約40% |
| 年齢・性別 | ビタミンC | ビタミンD | ビタミンK | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1日の必要量 (㎎) | ノビエース | 1日の必要量 (μg) | ノビエース | 1日の必要量 (μg) | ノビエース | |
| ノビエース | 40㎎ (1回10g中) | 2.5μg (1回10g中) | 5μg (1回10g中) | |||
| 12~14歳 男子 | 90 | 約44% | ー | ー | ||
| 12~14歳 女子 | 90 | 約44% | ー | ー | ||
| 15~17歳 男子 | 100 | 約40% | ー | ー | ||
| 15~17歳 女子 | 100 | 約40% | ー | ー | ||
※ビタミンD・Kは「推奨量」ではなく「目安量」が設定されているため、この表では比較していません。
ここで注目したいのがビタミンD。
ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、強い骨の形成をサポートする大切な栄養素です。
ノビエースには、カルシウムとビタミンDの両方が含まれています。
亜鉛の含有量
パッケージや公式の栄養成分表示に、亜鉛の具体的な含有量についての記載はありませんでした。
ちなみに亜鉛には以下のような働きがあります。
| 栄養素 | 主な働き |
|---|---|
| 亜鉛 | 味覚を正常に保つほか、タンパク質の合成や新陳代謝を助ける働きがある。 |
中高生の1日の推奨量
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」によると、成長期の中高生(12〜17歳)における1日あたりの亜鉛の推奨量は以下のとおりです。
| 年齢・性別 | 亜鉛の1日の推奨量( ㎎) |
|---|---|
| 12~14歳 男子 | 8.5 |
| 12~14歳 女子 | 8.5 |
| 15~17歳 男子 | 10 |
| 15~17歳 女子 | 8.0 |
ノビエースのタンパク質量とカロリー
1回分(10g)のエネルギーは34kcal、タンパク質は1.22g。
ノビエースに含まれる主なアミノ酸(アルギニン等)と働き
ノビエースのタンパク質源には大豆たんぱく末を使用しています。
さらに、成長期に欠かせないアルギニンやBCAAなど、複数のアミノ酸もバランスよく配合されています。
| 成分・アミノ酸 | ポイント・主な働き |
|---|---|
| 大豆たんぱく | 植物性タンパク質の原料 |
| アルギニン | アミノ酸の一種で、タンパク質を構成する成分の一つ |
| BCAA (バリン・ロイシン・イソロイシン) | バリン・ロイシン・イソロイシンの3種類の必須アミノ酸の総称 |
| その他のアミノ酸 | リジン、メチオニン、トレオニン、トリプトファンなど |
ノビエース単体と牛乳で飲む場合の比較
ノビエース単体(10gあたり)のタンパク質量は1.22gです。牛乳150mLと一緒に飲む場合は、牛乳由来のタンパク質が加わり、合計で約6.3gになります。
| 飲み方 | カロリー | タンパク質量 |
|---|---|---|
| ノビエース単体(10g) | 34kcal | 1.22g |
| 牛乳に溶かした場合(※目安) | 約130〜140kcal | 約6.3g |
ノビエース自体は1回10gあたり34kcalです。
ノビエースの成分に関する安全性を確認
毎日飲み続けるものだから、成分はもちろん、アレルギーや安全性もきちんとチェックしておきたいところです。
ここでは、ノビエースに含まれるアレルギー物質をはじめ、プロテインとの違いや成長ホルモンの有無について詳しく解説します。
ノビエースに含まれるアレルギー物質
ノビエースには大豆たんぱくのほか、野菜や果物、植物発酵エキスなど多様な原材料が使用されています。
使用されている原材料が多いため、購入前にアレルギー表示を確認しておきましょう。
確認できたアレルギー物質は以下のとおりです。
| ノビエースで確認したいアレルギー物質 |
|---|
| 乳成分 |
| 大豆 |
| 豚肉 |
| やまいも |
| もも |
| キウイフルーツ |
| りんご |
| オレンジ |
| バナナ |
飲む際・購入前の注意点
該当のアレルギー物質以外にも、次の点をチェックしておきましょう。
- 牛乳や豆乳のアレルギーにも注意
ノビエース自体だけでなく、溶かして飲む牛乳や豆乳などにもアレルギー物質が含まれていないか、あわせて確認しましょう。 - 最新のパッケージ表示を確認
食物アレルギーがある場合、原材料が気になる場合は、購入前に必ず最新の表示をチェックしてください。 - 服薬中・持病がある場合は医師に相談
薬を服用中の方や飲み合わせが心配な場合は、かかりつけ医や薬剤師に相談してから利用しましょう。
ノビエースとプロテインの違い
ノビエースには「大豆たんぱく末」が含まれているため、「ノビエースもプロテイン?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
結論から言うと、ノビエースは一般的なプロテインとは利用目的が異なります。
一般的なプロテインが「タンパク質の補給」に特化しているのに対し、ノビエースは成長期に必要な栄養素を幅広く補うための食品です。
| 比較項目 | ノビエース | 一般的なプロテイン |
|---|---|---|
| 主な位置づけ | 成長期の栄養補給をサポート | タンパク質補給に特化 |
| タンパク質量 | 1回(10g)あたり 1.22g | 15〜20g程度(商品による) |
| 主な栄養設計 | カルシウム・鉄・ビタミン類・アミノ酸など幅広く配合 | タンパク質を中心とした設計 |
| 特徴的な成分 | モリンガ・HMB・BCAA・GABAなど | 商品によって異なる |
タンパク質やアミノ酸も含まれていますが、ノビエースは、タンパク質だけでなく複数の栄養素を補える栄養機能食品です。
ノビエースに成長ホルモンは配合されていない
ノビエースに、成長ホルモンそのものは配合されていません。
成長ホルモンはもともと体内で分泌される物質であり、食品から直接摂取できるものではないためです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 成長ホルモンとは | 脳下垂体から分泌され、体の成長や代謝に関わるホルモン |
| ノビエースとの関係 | 成長ホルモンを直接摂るものではなく、栄養補給をサポートする食品 |
ノビエースの本来の役割とつきあいかた
原材料や栄養成分表示を確認しても、成長ホルモンに関する記載はありません。ノビエースはあくまで、カルシウムや鉄、ビタミン類、大豆たんぱく、アミノ酸などを手軽に補うための食品です。
そのため「飲めば身長が伸びる」といった、薬のような即効性を期待するものではない点は押さえておきましょう。
子どもの成長には、栄養だけでなく十分な睡眠や適度な運動も欠かせません。成長について医学的な不安がある場合は、栄養補助食品だけに頼らず、医療機関に相談することをおすすめします。
ノビエースの添加物と安全性
子どもが毎日飲むものだからこそ、「人工甘味料は入っている?」「完全無添加なの?」と気になりますよね。
結論から言うと、ノビエースは「合成甘味料不使用」ですが、「完全無添加(砂糖や添加物もゼロ)」ではありません。
ここでは、人工甘味料や添加物など、ノビエースの安全性についてまとめました。
| チェック項目 | ノビエースの状況 | 内容・注意点 |
|---|---|---|
| 人工甘味料 | 不使用 | 合成甘味料は不使用。 黒糖やグラニュー糖で甘みを出しています。 |
| 糖類(砂糖) | 使用あり | 「砂糖不使用」「糖類ゼロ」ではありません。 |
| その他の添加物 | 一部使用あり | ビタミン類やアミノ酸、香料などが配合されています。 |
| 製造環境 | 国内GMP認定工場 | 原材料の受入から出荷まで、一定の品質・安全管理のもと製造。 |
「完全無添加」ではない点に注意
「人工甘味料不使用」と聞くと無添加のようなイメージを持ちがちですが、実際には香料やビタミン類など添加物が含まれています。また、ノビエースも甘み付けに黒糖やグラニュー糖を使用しているため、糖質を気にされている方はご注意ください。
よくある質問
ノビエースについては、「何歳から飲めるのか」「どれくらい飲めばいいのか」など、気になる方も多いはず。
ここでは、ノビエースのよくある疑問について解説します。
- 何歳から飲めますか?大人も大丈夫?
-
6歳~18歳の成長期向けですが、大人やご家族も一緒に飲めます。
6歳未満の場合は半量にするなど、年齢にあわせて量を調整してください。
不安な場合は、医師に相談してください。
- 飲むタイミングや量の目安は?
-
1日1回(10g)が目安です。
食品なので決まった時間はありません。朝食時など、毎日続けやすいタイミングで飲むとよいでしょう。
多めに飲んでも効果が増すわけではないため、目安量を守りましょう。
- プロテインとは違いますか?
-
プロテインのようにタンパク質補給だけを目的とした商品ではありません。
成長期の食生活で不足しがちな栄養を補うための食品です。
- アルギニンや亜鉛などの成分は入っていますか?
-
原材料にはアルギニンが含まれています。
一方、亜鉛については、パッケージや公式の栄養成分表示に具体的な含有量の記載は確認できませんでした。また、カルシウム・鉄・マグネシウム・ビタミン類なども配合されています。
- 飲むと太りますか?背は伸びますか?
-
1回(10g)あたり約34kcalです。牛乳などに混ぜる場合は、飲み物のカロリーも加わります。
また、薬ではないため「飲むだけで背が伸びる」といった直接的な効果はありません。
日常の栄養サポートとしてお役立てください。
まとめ
ここまで、ノビエースの成分やプロテインとの違い、安全性やよくある疑問について解説してきました。
ノビエースは、成長期に必要なカルシウムやビタミン、アミノ酸などを補える栄養機能食品です。
あらためて、押さえておきたいポイントを整理します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 主な役割 | 成長ホルモンそのものではなく、成長期に必要な栄養をトータルで補う栄養機能食品 |
| プロテインとの違い | タンパク質補給だけが目的ではなく、ビタミン・ミネラル・アミノ酸などを幅広く配合 |
| 添加物・甘味料 | 合成甘味料は不使用(黒糖・グラニュー糖で甘みづけ)。 ただし香料やビタミン等は含むため「完全無添加」ではない |
| アレルギー | 乳成分・大豆・豚肉・やまいも・もも・キウイ・りんご・オレンジ・バナナを含む |
| 対象年齢・量 | 6~18歳(1日1回10g目安)。 6歳未満は量を調整すれば家族で利用可能 |
| カロリー・効果 | 1回(10g)あたり約34kcal。「飲むだけで身長が伸びる」ことを保証する商品ではなく、日々の栄養補給に取り入れるもの |
毎日継続して口にするものだからこそ、原材料やアレルギー情報をしっかり納得したうえで選ぶようにしましょう。
試してみたい方は、ぜひ公式サイトで最新の情報やお得なキャンペーン内容をチェックしてみてくださいね!
